華道部の活動の様子

華道部の活動について

【華道部】6月24日のお稽古

今回の花材はルリ玉アザミと黄バラ、スターチスでした。

ルリ玉アザミの青とスターチスの薄紫とで梅雨のしっとりとした雰囲気を醸し出しているところに、黄バラではっきりとした色を差すことによって華やかさを加え、作品全体を引き締めてくれています。

【華道部】6月17日のお稽古

関東もとうとう梅雨入りしました。

今回の花材であるアガパンサスのすっきりとした佇まいと色合いは、梅雨の時期にも清涼感を与えてくれます。

足元は赤と白のカラフルなダリアをおいて、夏が近づいていることも匂わせています。

アガパンサスの茎の流れを大切にして、ダリアもそれに沿うように生けることによって、作品全体がすっきりとした印象になりました。

 

 

【華道部】5月13日のお稽古

今回の花材は、縞フトイ、カンパニュラ(つりがね草)、ギボウシでした。

縞フトイは1本、途中で折って幾何学的な生け方をしています。

すっと伸びた縞フトイと交差する形で、立体的なアクセントを見せています。

ギボウシの葉の包むこむような形と縞フトイの線との比較も楽しめます。

縞フトイの縞とギボウシの緑、カンパニュラの薄紫が爽やかな初夏を表現しています。

しばらくは曇りや雨の天気予報が続きますが、お花で爽やかさを演出するのもいいのではないでしょうか。

【華道部】5月6日のお稽古

今回の花材は丹頂アリウム、赤カーネーション、クジャク草です。

丹頂アリウムの茎の流れが独特ですね。この茎の流れが作品に躍動感を出しています。

母の日が近いこともあり、お花屋さんがカーネーションを用意してくださいました。

自宅に持ち帰って生け直したら、きっとお母様に喜ばれるでしょう。

 

 

【華道部】4月22日のお稽古

今回の花材は花菖蒲、ソケイ、ヒゲナデシコでした。

若葉の季節となり、花材も春から初夏を感じさせるものに移り変わっています。

花菖蒲の茎や葉のすっとした美しさと紫の花が品を感じさせます。

ソケイの花の黄色がアクセントにもなっています。

生ける位置を全体的に右端に寄せて空間を作り、すっきりとした初夏のスタイルになっています。

【華道部】4月15日のお稽古

今年度は4月からお稽古が出来て良かったです。

新入生も例年になく、多くの方達に来て頂きました。入部してくれたらうれしい限りです。

さて、今年度初の花材は、

グラジオラス

カーネーション

ドラセナ コンシンネ トリカラー

でした。

ドラセナというと緑色のイメージがありますが、今回のドラセナは、緑・黄・赤の3色のトリコロールカラーのものです。

カーネーションも黄色味のあるピンク色で、グラジオラスの薄桃色、ドラセナのトリコロールカラーと合わせて、全体が軟らかい色合いになり、春らしい作品になりました。

【華道部】11月12日のお稽古

今回の花材はこおり柳・スプレー菊・キキョウランでした。

こおり柳はためやすいので、流れを意識して形を整えることができます。

斑入りのキキョウランの葉が色、流れともに綺麗です。

 

【華道部】11月5日のお稽古

今回の花材ははんの木とダリアでした。

2種生けですが、実のついたはんの木の冬らしい暗さに、ダリアの華やかさがよく映えて、全体的にシックにまとまっていると思います。

10月29日のお稽古

今回の花材はさらしミツマタ・カーネーション・ユーカリ・スターチスでした。

ミツマタはオレンジ色に染色されており、カーネーションの色と一緒に明るさを出しています。

ミツマタの上へ延びるラインとユーカリの使い方が難しいところではないでしょうか。

スターチスの青色が足元を引き締めていました。

 

【華道部】10月22日のお稽古

今回の花材は菊のダブル使いです。

赤中菊・黄小菊・赤目柳

赤目柳の細いラインの美しさと紫の菊の華やかさ、小菊の黄色で色を引き締めています。

最近は、菊の花にもいろいろなバリエーションがあり、和物だけでなく洋物にも使われやすくなっているようです。

先生からは、『重陽の節句』のお話を伺いました。

桃の節句は有名ですが、9月9日の『重陽の節句』は『菊の節句』でもあり、菊を楽しむ日だそうです。