華道部の活動の様子

華道部の活動について

【華道部】6月20日のお稽古

今日の花材はひまわり、そけい、エレンジュウムでした。

ひまわりを生けると、夏を感じますね。

ひまわりの黄色とそけいの緑の対比が鮮やかです。

エレンジュウムの使いどころですが、足元を締めるのに使うか、そけいやひまわりの合間に顔を出させるか、部員それぞれの個性が出てくるところです。

1学期のお稽古は今回で終了です。

2学期初めは、いよいよ文化祭の展示作品。

3年生は最後の生け花となります。

【華道部】6月6日のお稽古

今回の花材はバラ(ロンドンアイ)、ニューサイラン、かすみ草です。

生け花では自然に近い姿を目指しますが、今回のように造形的な生け方をする場合もあります。葉先を回転させることにより、ニューサイランの爽やかな縞模様が活きてきますね。

バラの直線とニューサイランのカールも対照的です。

バラ、ニューサイランともに強めな花材ですが、かすみ草がそこに柔らかさを与えてくれます。

【華道部】5月9日のお稽古

今回の花材は冷法(リョウブ)、花菖蒲、撫子でした。

菖蒲の季節になると、もう初夏になりつつあると実感します。

リョウブの白い小花、鮮やかな緑の葉も爽やかですね。

撫子で足元を締めています。

【華道部】5月2日のお稽古

今回の花材は梅花空木、芍薬、スプレーデルフォニウムでした。

空木の白い花は5月の爽やかさを感じさせますね。

芍薬もこれから咲き揃う季節になります。

デルフォニウムは大型のものはよく見かけますが、今回のスプレーでルフォニウムは色も大きさも、繊細なものでした。

すべてお花のある花材は珍しく、部員も苦戦していた模様ですが、華やかでもあり、5月らしくもある作品となりました。

【華道部】4月18日のお稽古

今回の花材は金魚草・スプレーカーネーション・オクラレウカです。

葉を見れば分かるとおり、オクラレウカはアヤメの仲間です。

すっきりとした流れを生かしたいですね。

オクラレウカの流れに沿って金魚草、カーネーションを生けることで、全体的にすらっとした作品になりました。

金魚草やカーネーションは同じ高さにならないよう、高低のつけ方がポイントです。

【華道部】4月11日のお稽古

新年度初のお稽古は、新入生の見学を兼ねてのものでした。

今回の花材はひまわり、スプレーカーネーション、モンステラです。

ひまわりは入学式の式花でも使われました。

すでに夏のお花も出回っているようです。

ひまわりとカーネーションのすっとした立ち姿とモンステラの葉の平面を対比させる作品となってます。

花器にも注目して頂きたいのですが、お花と花器の相性も作品全体としてみれば、とても大事なものです。モンステラの緑が黒白のストライプの花器にとても映えています。

【華道部】2月15日のお稽古

いよいよ桜が登場しました。

まさに桜色の可愛らしい小花が、春を呼び寄せているかのように、この日は春一番が吹きました。

金魚草の黄色も春らしさを感じさせます。

孔雀草で足元は締めて。

そして、今年度最後のお稽古となりました。

部員たちも、お稽古ごとに生け方が分かってきて、成長を感じさせてくれています。

華道部としては、卒業式の式花のお手伝いなど、お仕事は残っていますが、また、来年度も楽しくお花を生けられ、生け花を通して季節を感じることができたらと思います。

 

 

【華道部】2月1日のお稽古

今回の花材は雪柳とカーネーション、スイートピーでした。

あまり作りこまず、春の息吹を感じさせるように、伸びやかに生けてあります。

カーネーションとスイートピーの春色パステルカラーが華やかですね。

足元を締めるように、すっきりと生けましょう。

【華道部】1月25日のお稽古

今回の花材は菜の花、小豆柳、柊です。

菜の花やネコヤナギの仲間は、春を告げる花材。

小豆柳は伸びやかに生けるのがポイントだと思います。

また、柳は芽がもこもことして可愛らしいですね。

菜の花はまだ蕾ですが、やがて黄色い花を咲かせるでしょう。

柊は節分の飾りにも使われる魔よけの植物です。

もうすぐ節分です。

【華道部1月18日のお稽古】

今年初のお稽古は、春を予感させるような作品となりました。

姫水木、ストック、黄色の千両を使っています。

まだまだ寒い季節ですが、姫水木の花が春を感じさせてくれます。

伸びやかに生けることで、作品全体に開放感を与えてくれます。

ストックの濃い花色は作品を引き締めてくれますね。

お正月にはよく赤い千両が出回りますが、今回は黄色の千両を使って、足元を締めています。