図書館NEWS
【図書館】図書委員会 文化祭の展示(本のPOP、ビブリオバトルの報告)
図書委員会で文化祭の展示に参加しました。
まずは、1学期に実施したビブリオバトルの報告と、図書委員1,2年+有志による本のPOPです。
本のPOPは文化祭の展示が終了したら、図書館で本と一緒に展示する予定です。
そして、有志として保育選択の生徒さんが作成した絵本のPOPを提供してもらいました。
可愛らしく、カラフルなPOPが多いです。
図書館近くの廊下に展示していますので、在校生の皆さんはぜひご覧ください。
【図書館】展示「食欲の秋」
文化祭準備向けの展示を片付けて、「食欲の秋」の展示に変更しました。
料理のレシピ本だけでなく、食に関する小説やエッセイ、
食文化や栄養、食品ロスの本なども展示しています。
気軽に読める本も多いので、ぜひ手に取ってみてください。
【図書館】岩波新書の棚が新しくなりました。
カウンター近くにあった岩波新書の棚を更新しました。
以前のものは上2段のサイズが合っておらず、少し取り出しにくさがありました。
新しい本棚は棚の高さが変更できます。色も少し明るいものにしました。
並び順も刊行順だったものを、本の内容に合わせた順番に変更しました。
棚の高さにも余裕があるので取り出しやすくなったはずです。
ぜひ手に取ってみてください。
【図書館】バレーボール部でビブリオバトル
バレーボール部の皆さんが夏休み中にビブリオバトルを実施しました。
※写真をいただいたので、許可を得てこちらで紹介しています。
今回は図書館が直接関わった訳ではないのですが、
今までに図書委員会や学年で実施したビブリオバトルが浸透していて嬉しいです。
チャンプ本を紹介した方には手作りのメダルと栞がプレゼントされていました。
ビブリオバトルには「人を通して本を知る.本を通して人を知る」というキャッチコピーがあります。
新たな本と出会うだけでなく、お互いをより深く知ることもできたでしょうか。
【図書館】「リスクを減らす図書館の使い方」を入口付近に掲示しました。
「リスクを減らす図書館の使い方」として、
改めて感染症対策を呼び掛ける掲示物を作成しました。
基本的な感染症対策を継続することはもちろんですが、
可能な人はオンラインサービスも併用して混雑の緩和にご協力をお願いします。
オンラインサービスのIDやパスワードが分からない方は司書までお問い合わせください。
【図書館】展示「文化祭お役立ち本」
「文化祭お役立ち本」の展示を設置中です。
デザインや装飾の本、動画やダンスの本などを展示しています。
例えば『黒板アート甲子園作品集』日学株式会社総監修、日東書院本社
は高校生たちの黒板アートを集めた本で、埼玉の高校も掲載されています。
眺めているだけで楽しめる本も多いので、図書館にお越しの際はぜひ手にとってみてください。
【図書館】プロジェクターとスクリーンが設置されました。
図書館でもプロジェクターとスクリーンが使えるようになりました。
授業での資料提示や生徒の発表、学校行事など、図書館でできることの幅が広がります。
図書館にいらした際は天井にも目を向けてみてくださいね。
(通常時、スクリーンは収納されているので見えません。)
【図書館】オリンピックの展示
入口近くにオリンピックの展示を設置しました。
期間中は新聞記事と置く本を随時更新する予定です。
まずはオリンピックに関する雑学の本や、開会式で話題になったものを展示しています。
(ピクトグラムや歌舞伎、ドローン、ミュンヘン五輪など)
興味を持ったものがあればここから知識を広げてもらえればと思います。
【図書館】紙芝居の舞台
本日から夏休みです
テストが終わってからは「夏の借り放題」期間ということで、
毎日50~100冊ほどの貸出がありました。
まだしばらくは借り放題が続くので、補習や部活の合間に借りに来てくださいね。
(開館スケジュールはあぜくら最新号、図書館のクラスルーム等で確認できます。)
さて、今日は人が少ない朝の時間帯に司書室と書庫の整理をしていたのですが、
埃をかぶっていた紙芝居の舞台を発掘しました。
幼稚園や保育園で見たことがある人もいるでしょうか?
紙芝居を読むときに使う装置です。
本校には紙芝居がいくつかあるので、自由に使えるように同じ棚に置いてみました。
興味がある方は取り出して使ってみてください。
【図書館】図書委員1年生でビブリオバトル
図書委員会の定例会後に1年生でビブリオバトルを実施しました。
ビブリオバトルとは、5分間本を紹介し一番読みたくなった本を投票で決めるゲームです。
(今回は3分で紹介するバージョンで行いました。)
司会と運営は図書委員会ビブリオバトル班に所属している2年生です。
まずは班の中での代表を決め、決勝戦でチャンプ本を決定します。
今回のチャンプ本は『暗黒女子』秋吉理香子著 でした!
図書館にもありますので、気になる方は借りてみてください。