登山部の活動の様子

登山部

〆の山行・生藤山

 本年度締めの山行で、
           
神奈川県・生藤山に行ってきました!

 3月27日、大宮集合新宿経由で中央線・藤野の駅に着くと、時刻に変更がありすでに予定のバスが出発しており、24人が3台しかないタクシーに分乗し2往復で登山口に向かいました。親切なバスの運転手さんで、臨時便をだそうかと言ってもらいましたが、結局タクシーとなりました。南斜面では、桜も咲き始めていて春を感じさせる雰囲気でしたが、日陰に入ると結構風が冷たく登山にはいい条件でした。生藤山手前の三国山からの展望は最高に良く、新歓で登った「扇山」や権現山、遠くは富士山が霞みながら展望できました。生藤山は展望こそありませんでしたが、我々24名で貸切状態となりピクニックのような昼食休憩をし、陣馬山方面へ下りました。今回は久しぶりにほぼ全員参加の22名参加で、和気あいあいの山行となりました。さぁ~て、新入生が何人入って来るか、部員一同楽しみにしています!


   ビュー山梨は最高!

                    車内では食べ放題!

                                いざ、登山開始!

                       三国山から見た陣馬山


             本日のフルメンバー・24名です!

                                    山頂にて 1

                       山頂にて 2


          陽だまりを下山する
  

今日は卒業式・3年生を送る会です。

   今日は久喜高の卒業式、
     6人の先輩が久喜高を巣立って行きました!
 卒業式の後、生物室で登山部の3年生を送る会を企画しました。1年生、2年生から先輩へのメッセージの後、先輩から後輩へ、顧問の先生へ、3年間部活を共にした仲間に対しての本音トークで、盛り上がりました。いつも見せたことのない先輩の涙ながらのトークに、後輩たちは感じ入るものがあったと思います。先輩の言葉の中で、「諦めずに続けていれば、無理だと思ったことが可能になってくる。」という言葉が印象的でした。いつかまた、皆で山に登りましょう!
   May the forse be with you !
 


2016・県新人大会(安達太良山系)

   月12~15日県新人大会(福島県・安達太良山系)に
                           行ってきました!


 
12日の夜、例年の様にさいたま新都心に集合し、夜行バスで福島県(安達太良山系)に向かいました。今年は参加者が多く、生徒・顧問合わせて200名(うち女子は22名)近くの参加がありました。O先生が現地下見で先に昨日から入山しているので、山の状況を確認すると、これから天候が崩れる予想で、気温が高いため行動日は雨で強風になりそうだとのことでした。現地に到着すると、暖かく行動の変更が指示されました。初日の山中での雪洞泊を変更して幕営予定地下の樹林帯でテントを設営する。設営後、上部の斜面を利用して各校雪洞を作りを体験し昼食を取る。ということになりました。全体で、上部斜面まで登り雪洞堀を開始しました。雪はあり、雪洞堀も順調に進みました。雪洞内で食べる食事もOKでした。食後はお決まりの雪洞つぶしを兼ね雪遊びをし、雪山を楽しみました。その日の夜から雨が降り出しました。翌日はさらに雨と風が予想されるため、鬼面山にアタックが中止となりました。今回は、この時間を利用しておでんを作り、おでんパーティーを行いました。雪上でのおでんは、冷えた体に暖かさを与えてくれ最高でした。午後には下山し、秘湯の旅館・相模屋さんでゆったりとご褒美の温泉に浸かりました。最終日は、低気圧が去り一変冬型となり、本物の冬山山行となりました。スノーシューや輪環で、約1時間ほどで反射板のある頂上へ着くと、鬼面山山頂はじめ周りの山々がきれいに見えてきました。ここからは横向温泉(閉会式の場所)まで、スノーシューで滑りながら(正確には転げ落ちながら)下山し、無事大会を終了することができました。大会参加者は、教員を含め約200名。女子は教員3名・生徒19名でした。久喜は、2年生7名・1年生3名計10名の生徒で参加しました。


         鬼面山をバックに記念撮影

                     雪上・おでんパーティー


     雪洞にて

                        雪洞完成

                                    フルザックはつらい!

                                   反射板に着いたぁ~!

 
   

 

積雪期顧問研修会(八ヶ岳)

   積雪期登山指導者講習会に参加してきました!
 1月23日(土)~25日(月)の日程で長野県の八ヶ岳で行われた積雪期の登山講習会に顧問2人で参加してきました。

1日目;美濃戸口で開会式を行い、赤岳鉱泉小屋に向かいました。到着後、冬山の基本、ロープワークの実習を行い、翌日の赤岳アタックの準備を行いました。
2日目;小屋前の気温-15℃、風あり。今日のルートは、文三郎道から登り中岳の分岐を左に進み頂上へ向かい往復するというルートです。行者小屋までは順調に進み一本、そこからは前日に降った雪が若干残っており、アイゼンが効きにくい中進んでいきました。稜線に出ると-20℃・15mを超える風で、リーダーのM先生が撤退を決断。今回は2600m付近までということになりました。
3日目;昨日と変わらず、-15℃で風も治まらず、例年ですと硫黄岳往復の予定でしたが、残念ながら、小屋で2月に実施される生徒の冬山の大会である県新人大会に向けての情報交換を行い、下山することになりました。
 この講習会は部活動の積雪期における安全登山指導のために行われている教育委員会主催の行事です。冬の赤岳は生徒は禁止ルートになっています。我々のここでの研修・経験は久喜高校でのこれからの山行に生かしていきたいと思っています。


      小屋前で ①


  小屋前で ②


新春・スキー合宿

      あけましておめでとうございます
     今年も月1回の山行目指して頑張ります!

  今年も例年のように年明けの練習は、1月5・6日・1泊2日の日程で、越後湯沢・湯沢スノーパークでスキー練習から始まりました。1日目は曇天の中の練習でした。今年は現地の人も驚くほど雪が少なく、リフトが2機しか稼働しておらず、ゲレンデ状況も春のザラメ雪のようでした。初日は足慣らしに徹して明日に期待しようということで、各自のんびり滑走しました。2日目は、コンディションの悪かった湯沢パークから、神立スキー場にゲレンデを変えました。北面で高度も高く、雪質が昨日より格段に良く、十分練習することができました。1年生も、中学校時代のスキー教室を思い出し、最終日にはほとんど転ぶことなく中上級コースを滑走していました。温暖化の影響は、スキー場にも出ていることを身をもって感じた合宿でした。



 


                          

石裂山

        鹿・石裂山に行って来ました!
  11月22日(日)、鹿沼町・石裂山に登って来ました。天気は曇り、風なし。紅葉が進む山道を地図を頼りに頂上をめざし、藪漕ぎしながらの山行でした。来週から試験前1週間、試験が終わると2年生は修学旅行で沖縄です。1年生だけの練習となります。冬休みは、恒例のスキー練習で湯沢スノーパークへ行きます。


     出発前に、紐締めて!

                          ひたすら登る

                                       ピークで小休止!


           銀杏の絨毯で記念撮影!

西部地区大会(妻坂・大持・小持・武甲山)

  西部地区大会・秩父(武甲山)に登って来ました!

  10月25日(日)から1泊2日の日程で、秩父・武甲山に登って来ました。天気は良いが風強し。テントが飛ばされそうになりながら、設営を完了させました。翌日の行動日は快晴、風も弱まり絶好の山行日和でした。まず、バスで武甲山の表参道登山口手前まで行き下車。そこから、鳥居を右手に見ながら妻坂峠までの登りに悪戦苦闘。さらに、大持山までは直登に近い急坂でした。しかし、チェックポイント付近は紅葉が最高で、疲れも吹き飛ぶ最高の景色でした。遠くは、スカイツリー・東京湾・新都心ビル群など信じられないくらいの展望でした。その後、子持山(1969m)から武甲山(2004m)へ登るのに、なんと200m近く下るのには一同閉口しましたが、武甲山の山頂は、こちらも最高の展望で、近くは両神山、遠くは日光・尾瀬の山々まで展望できました。2年生は3回目の武甲山でした。来年は、このコースが関東大会のコースになります。何はともあれ、秩父の秋を堪能した山行でした。



      紅葉の元で・大持山付近


木漏れ日をゆく 1

                                                                                           紅葉の中での山行

           武甲山山頂(1304m)

                       秩父駅の反対側から見る武甲山

 

北部地区大会・白泰山

 
 北部地区大会・秩父(白泰山)に登って来ました!

 月27日(日)から1泊2日の日程で、秩父・白泰山に登って来ました。今年は天候条件を心配しながらの入山でしたが、天候にも恵まれ紅葉前の秋の山行を楽しむことができました。幕営地は、大滝の元気プラザで、来年の関東大会でも使用する設備の整った場所です。当日朝、5:30幕営地を出発しました。途中、栃本の関所跡を経由し一里観音を経て、白泰山までの往復21kmのコースです。苦労して登った白泰山は展望がなく、ブーイングでしたが、その先の覗きからの眺めは最高でした。このコースは4年前、先輩たちが経験したコースですが、その時は一里観音先で先頭が熊の親子を発見し撤退しました。幕営地には13:00には戻りました。山行時間・7時間30分でした。今回は2年生7名全員、21km踏破しました。感想は、秩父の三峰山~雲取山往復・21kmより、楽だったそうです。次回は西部地区大会・武甲山表参道登山口(生川)~妻坂峠~大持山・子持山~武甲山~浦山口のコースです。紅葉を期待しています。


    大峰山頂(栃本関所上)

一本

                                               のぞき


        ブーイングの白泰山山頂

 

体験部活動・登山部

     今日は体験授業・部活動でした!

 8月25日(火)、今日は久喜高校体験授業と部活動が実施され、多くの中学生が来校されました。登山部も12年生の部員が、中学生に1年間の山行を写真(DVD)で説明し、冬装備装着、テントの設営、シュラフで寝る体験などしてもらいました。なんせ、登山部は中学校にない部活動なので参加された中学生は3名でした。しかし、楽しんで行ってもらったようで、部員一同安心しました。ぜひ、来年一緒に山に登りましょう!

   

夏合宿2 北アルプス・白馬岳(2932m)

  登山部のメイン山行2・白馬岳に登って来ました!

 8月2日(日)から2泊3日の日程で、北アルプス・白馬岳(100名山・2932m)に登って来ました。今年は台風もなく、絶好の天候条件での入山でした。白馬岳といえば大雪渓からのコースが人気ですが、我々は栂池から自然園、天狗原、白馬乗鞍岳を経て白馬大池で幕営し、翌日小蓮華山を経て白馬岳をアタックするルートを選択しました。初日、自然園から天狗原までは楽でしたが、乗鞍への道は大石がごろごろした谷沿いを登るので、フルザックにはこたえました。また、初めて経験する雪渓のトラバース・登りもあって、なかなかスリリングでした。白馬乗鞍山頂まで上がると、樹林限界を抜け、大池山荘も展望でき、夏山の縦走路を進む感じとなり最高でした。翌日は、大池から白馬岳(2932m)のアタックです。昨日は月が若干邪魔でしたが、満天の星空でした。出発時、気温10度、快晴。小蓮華山頂で一本を取り、雪倉岳、朝日岳、白馬岳、杓子岳、遠く鹿島槍、槍ヶ岳の展望を楽しみ、2500mを超える尾根歩きの醍醐味を感じました。三国境を過ぎると最後の登りですが、1年生もよく頑張り10時には山頂に到着しました。下山すると、山梨県の高校登山部と一緒になり、交流しました。今回の山行は、幕営地の大池、縦走路の高山植物、展望の良さ等、満足のできる素敵な山行でした。やはり、山は晴れがいい。


                 山梨高校・山岳部さんとともに

PS.今回のコースの特徴は何と言っても高山植物が豊富なことです。出会った花を最後に記します。                                         

≪出会った高山植物≫ タカネマツムシソウ、ミズバショウ、オタカラコウ、ハクサンシャジン、チングルマ、ワタスゲ、ハクサンコザクラ、コマクサ、タカネナデシコ、ヨツバシオガマ、チシマギキョウ、カラマツソウ、コイワカガミ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマアズマギク、ウサギイク、トウヤクリンドウ、ミヤマトリカブト、タカネバラ、タカネヤハズハハコ、イワオオギ、ゴゼンタチバナ、シナノオトギリ、キンコウカ、コバイケイソウ、ミヤマシシウド?、アヤメ?、イブイジャコウソウ? 等。

 

       天狗原で一本

 
雪渓を登る

                                       白馬乗鞍岳山頂にて

                    テント場には私たちのテントが…。

          テント場にて

                          小蓮華岳山頂にて
 
                                       左・杓子岳、右・白馬岳

                     白馬岳(2932m



            下界を目指して

 次回の山行は9月下旬、北部地区新人大会・秩父の山(白泰山)、10月は西部地区新人大会・妻坂峠経由で武甲山山頂を目指します。夏山(尾瀬・白馬岳)の経験を生かして、頑張ってもらいたいと思います。