文学部の活動の様子

文学部

壮行会


昨日、1学期の終業式の前に、文学部の壮行会をしていただきました。
文学部は8月2日から第41回全国高等学校総合文化祭宮城大会文芸部門に、2年生が2人参加します。また、18日には桶川市のさいたま文学館で行われる第19回関東高校生文芸大会埼玉大会に全部員が参加します。文学を志す多くの高校生と交流できることを楽しみにしています。


夏の文学散歩

6月16日(火)芸術鑑賞会で歌舞伎「壺坂霊験記」を楽しんだ後、3年生2名、2年生5名、1年生2名の部員9名と顧問2名で、国立劇場から日比谷公園に向かいました。
                   
 

1時半過ぎ、有楽町線の麹町駅へ降りる手前で遭遇した石像は、ちゃんちゃんこが着けられていて面白いなと思いました。
      

2時過ぎ、日比谷公園有楽町門から、公園散策開始。古代スカンジナビア碑銘譯、北極航路10周年を記念に寄贈された物、ナスカの地上絵を思い出しました。バラ園は、ちょうど、プリンセス・ドゥ・モナコという、薄ピンクの綺麗なバラが満開でした。               
 散策路の開けた場所に大きな噴水があり、授業で読んだ「水の東西」 では、日本は噴水が少なく西洋ほど素晴らしい噴水ではないと書かれてありましたが、大きな池から、だんだんと高くなりながら水が出てくるのが、梅雨空に気持ちよかったです。また、道を歩いている途中にいた鳩は、白と黒のマーブル模様の鳩で、びっくり!

 日比谷図書文化館では、いろいろな企画展示が1階にあり、『ルドゥーテ「美花選」展』では、精密で美しいバラの絵に見入りました。細かい部分まで綺麗に描かれていて影のつけかたが凄かったです。2~3階は開架図書館で、学校の図書館とはまた違った本の並べ方が面白かったです。地下と1階にはカフェがあり、部員の多くが目も舌も楽しみました。
 今回も、吟行を兼ねた文学散歩で、この日の俳句は、9月12日(土)13日(日)久喜高祭で販売する部誌「呼雲88号」に掲載されます。部員は、日夜、それぞれの部誌掲載作品完成に励んでいます。


文学部へのお誘い(えのすい俳句の続き)

んにちは。文学部顧問の関口幸子(せきぐちゆきこ)です。
文学部の顧問は、国語科女性教諭2名、もう一方は、藤倉文(ふじくらふみ)です。
今、文学部は、27年度関東大会の、山梨大会(俳句)に向けて、俳句に親しんでいます。
前回の記事(3月 俳句のよみがなに誤植あり ゆわゆわゆらり→ふわふわゆらり)では、吟行会の俳句を紹介しました。今回は、後日、メールで顧問に送られた句を披露します。
詩や小説を作ったり、記録を書いたりなんて、趣味ではないという人も、俳句・川柳ならば、気軽に取り組めます。特に、吟行では、珍しいもの・美味しいものと、微笑みから爆笑まで笑いが絶えません。文学部で、いろいろなスタイルの活動を探してみませんか。

・海月にあり 私にはない 色気かな
  
(くらげにあり わたしにはない いろけかな)

・海月見て 風呂場のタオル 思い出し
  
(くらげみて ふろばのたおる おもいだし)

・片手振り 竜宮城へ 帰りける
  
(かたてふり りゅうぐうじょうへかえりける)
白い点 食事シーンの 怖いやつ
  
(しろいてん しょくじしーんの こわいやつ)

・飛び込み前 前進しては 後退し
  (とびこみまえ ぜんしんしては こうたいし)

・お決まりの 旅行の始めは 顔だし看板
 
(おきまりの りょこうのはじめは かおだしかんばん)

・入場待ち ペンギン見ては 花綻ぶ
 
 (にゅうじょうまち ぺんぎんみては はなほころぶ)


3月



 3月22日(日)、部員4名、顧問2名で春の文学散歩を楽しんできました。
 新江ノ島水族館にて、句会を開き、各部員、見た物、感じた物をそれぞれ個性を持ち俳句を詠みました。今回はなんと顧問の先生も参加してくださり、三年生は後輩に披露する最後の作品ということもあり緊張感が生まれ、レベルの高い句会となりました。
 その際詠まれた俳句をここで紹介いたします。

・海月海月 名付けられしまま ふわふわゆらら
(らげくらげ なづけられしまま ゆわゆわゆらら)

・制服の スカート懐う 海月かな
(せいふくの すかーとおもう くらげかな)

・悪戯に 揺られて惑う 海の月
(いたずらに ゆられてまどう うみのつき)

・水面下 口を合わせる 海豹が
(すいめんか くちをあわせる あざらしが)

・白波に 拐われ旅立つ 砂の城
(しらなみに さらわれたびだつ すなのしろ)

・カメロンパン 鳥に狙われ 命絶つ
(かめろんぱん とりにねらわれ いのちたつ)

・青い海 白いデッキに コーンスープ
(あおいうみ しろいでっきに こーんすーぷ)

・にぎやかに 開ける弁当 春の海
(にぎやかに あけるべんとう はるのうみ)


追記
みんなで味わったモノ

海月パン(季節限定桜あん、クリーム入り)
カメロンパン(プレーン、抹茶)
シラスワッフル
海月まん

鉛筆 関東大会参加報告

 第16回関東地区高校生文芸大会詩部門(8月21日(木)、國學院大學で開催)、3年早川実希部長が自作の詩を携えて参加しました。

 今大会では、詩人の谷川俊太郎さんと作詞家の覚和歌子さんが講師として参加してくださいました。プロの方のお話を直にお聞きすることができ、たいへん貴重な体験となりました。

(画像は大会会場で撮影したものです。)

13(土)、14(日)の文化祭に向け、文学部員もただ今準備中。
文化祭では「呼雲87号」を販売します。今年は関東大会出品作品の他、部員全員の書き下ろしの詩も掲載しています。
表紙も含め、各部員の力作を載せました。販売価格は例年同様、50円です。
2階の1号館-2号館通路です。ぜひ、いらしてください。

平成26年度 第1回文学散歩

 6月8日(日)、部員9名と顧問2名で文学散歩を楽しんできました。
 鶯谷駅北口から、「笹乃雪」へ。子規の俳句もありました。

「笹乃雪」の前で記念撮影をしたら続いて子規庵へ。子規庵ではスタッフの方から子規についての説明を聞き、庵内や庭を見学しました。


 上野公園の「正岡子規記念野球場」、不忍池、池之端門から東大キャンパスへ。三四郎の池を巡ってから中央食堂でランチタイム。美味しいランチを楽しみながら部員同士の親睦を深めました。
 最後に恒例の湯島天神へ。3年生一同熱い祈願をし、それぞれの進路実現に向けて決意を新たにしました。

明日から文化祭、「呼雲86号」販売

 
14(土)、15(日)の文化祭に向け、文学部員もただ今準備中。
今回の文化祭では、8月21日(火)、神奈川県の公文国際高校で行われた、
  第15回 関東地区高校生文芸大会 神奈川大会
へ出品・参加した、「呼雲85号」も展示します。(関東大会の様子は上の写真です。)
文化祭で販売する、「86号」にも、関東大会特別号の作品が掲載されています。今回、書き下ろしの新作もあります。表紙も含め、各部員の力作を載せました。販売価格は例年同様、50円です。また、しおり(20円・10円)も用意しております。
3階の1号館ー2号館通路です。ぜひ、いらしてください。

出張・旅行 文学散歩行ってきました。


6月23日(日)、本年度第一回目の文学散歩実施、上野公園の、国際子ども図書館と、芸大美術館の「夏目漱石美術世界展」を見学、充実した期末考査前の日曜日を過ごしました。