書道部の活動の様子

書道部

平成30年 第70回記念書きぞめ展覧会入賞!

2月3日の節分が過ぎまして、今週から立春となりましたね。暦の上では春ですが、まだまだ厳しい寒さが続きそうです。中学3年の受験生の皆さんは、今まさに勉強の追い込みの時期だと思います。インフルエンザも流行っていますので、体調管理にはお気を付けを。

久喜高校書道部は、先月の1月27,28日に開催された第70回記念書きぞめ展覧会に出品しました。昨年の12月から今年の1月にかけて生徒が一生懸命頑張って書いた作品です。
努力のかいもあって、6名の生徒の作品が入賞しました。そのうち1名は全作品の中で最も優秀な上位1割の作品に選ばれ、「推薦賞」をいただきました
推薦賞 加藤朱音
特選賞 赤川奈緒子、畑中秀美、阿部真那美、島袋陽咲、須金美帆
優良賞 齋藤優華

入賞した書道部の皆さん、本当によく頑張りましたね。入賞した部員の作品はさいたま市立浦和大里小学校の体育館で展示されました。

1年生の作品です。「皇帝欽明睿哲参天両地廼聖廼神」と楷書で書かれています。左の写真で下段の一番右にある作品が推薦賞に選ばれた作品です。

2年生の作品です。「収養季祖母供事継先意承志」と隷書で書かれています。

1年生も2年生の作品もどちらも難しい字でしたが、とても上手に書かれていますね。学校で家庭でよく練習したことだと思います。

上達には練習あるのみです! 今回選ばれた人はさらに上を、残念ながら選ばれなかった人たちは次の展覧会で選ばれるように頑張って行きましょう
今後とも応援よろしくお願いいたします。

第56回埼玉県高等学校書道展覧会に参加

落ち葉の季節も終わり、今年も残すところあと少しになりました。現在、書道部は来年の書き初めに向けて日々練習をしています

先週の12月12日(火)の久喜高校は2年生のダンス発表会の日でしたが、書道部の一年生たちは、埼玉県立近代美術館で開催された第56回埼玉県高等学校書道展覧会に参加してきました。
この展示会は、埼玉県の書道活動の振興を図るもので、各高校の書道部が参加します。一校につき展示スペ-スの壁面が一枚与えられ、その範囲に収まるように作品を並べて展示していきます

久喜高校書道部は、このように展示しました。表装した紙の色調和してきれいですね。
参加した書道部の生徒は、他の高校の書道部の作品も見て回っていました。とても細かい字が敷き詰められた作品や、ため息が出るほど上手な作品を見たことで、衝撃を受けていました。今後の活動に向けて良い刺激をもらえましたね。
この展示会で受けた感動を忘れずに、今年の部活動を頑張っていきましょう
作品の前でピース♪ 

第26回国際高校生選抜書展に入選!

すっかり秋も深まり、久喜高校周辺のいくつかの木々は紅葉してきました。を通り越して、もうになってしまったのかなと感じる日々ですが、寒さに負けず書道部は元気に活動しています
先月行われた、毎日新聞社主催の第26回国際高校生選抜書展(通称、書の甲子園)の審査結果が、この前発表になりました。この展覧会では、全国と海外から合計1万5630点もの作品が寄せられました。
その中で、久喜高校からは3年生の安﨑陽菜さんが入選に選ばれました。おめでとうございます!!毎日コツコツと努力を重ねてきた結果が実り、本当に喜ばしいことです。
惜しくも入選を逃してしまった部員の皆さんは、次の書初め展に向けて頑張っていきましょう。
これからますます寒くなってきて、部活をするのが面倒に感じるかもしれません。でも、ここで辛抱して書き続ければ、きっと結果はついてくるはずです。
今日で10月も終わり、今年も残すところあと二か月です。何事も計画性をもって取り組みましょう。

書道部の文化祭

9月9、10日の2日間に渡って行われた第65回久喜高祭で、書道部は夏休みのに完成させた作品を展示しました。生徒たち自身の手で表装した作品です

黒板には、今回の文化祭テーマである「無限」の文字が。
色鮮やかな表装が並んで、とてもきれいでした。


大きな作品がたくさん並ぶと、圧巻ですね。黄色がかった紙に書かれたのは、高校生国際美術展で奨励賞をもらった作品です。

部員たちによって、書道室の座席や机を移動させ、展示場のように配置換えをしました。重い机は持ち上げるのが大変でした。

「吸血鬼」も表装されました。赤さが際立ってますね。
力強い文字もカッコいいですね。


こうして表装した作品は、遠くから見てもきれいですね。額に入った作品もとても上手です。作品の配置も考えて行っているのですよ。

2日間で、数百人以上の方が書道部の作品を見に来てくれました。ご感想として、「素晴らしい作品でした」「感動しました」「お家にかざりたい」などお褒めの言葉をいただきました。クラスメイト他校の友人も感想を書いてくれました。

お忙しい中、お越しくださいましてありがとうございました。
今後は、毎日新聞社が主催している書の甲子園への出品に向けて頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いいたします。

表装作業にチャレンジ

8月も残すところあと少し。生徒の皆さんは夏休みの課題はもう終わっていますよね!
文化祭のカウントダウンももう10日を切り、書道部は作品を仕上げる最後の段階である表装作業に取り掛かりました。1年生の多くは、表装は高校から初めて行うのでしょうか。不安ですけど、ワクワクもしますよね。

みんな、先生の説明を真剣に聞いていますね。まずは切り方も練習から。
表装の手順としては、まず作品のしわをアイロンで伸ばすところから始まります。しわが伸びれば、裏打ちをして和紙を補強します。大きなアイロンは、ペアになって操作します。手を挟まないように気を付けてね。

大きな作品はアイロンする部分をずらしながら、少しずつ行っていきます。
裏打ちした紙は作品よりも大きいので、アイロンが済んだら、適当な大きさに切る作業に入ります。カッターできるのですが、これがすごい難しいんです。一定の力でまっすぐに切らなければならないので、刃を入れる瞬間は一番緊張しますね。生徒も苦戦していましたが、何度かやっているうちに慣れてきて、スムーズに上手に切れるようになりました。



定規と千枚通しを使って、まっすぐな線を引く方法も教えてもらいました。皆で協力して紙を切ることができましたね。
紙が切れたら、いよいよ綺麗な台紙に貼っていきます。この時もまっすぐに貼らなければいけないので、気が抜けません。

台紙のに和紙の白が映えますね。裏打ちした紙はシールみたいになっています。気を付けてはがさないとクルクルと丸まってしまいますよ。

ハンコを押すのも忘れずに。これも自分たちで彫って作りました。台紙ではなく、額に入れて展示する作品もあります。
裏打ちした作品は裏側に糊が付いているので、熱を利用して貼り付けます。まっすぐにとめられたら仕上げのアイロンをして完成です。

顧問も表装のお手伝いです。仕上げのアイロンの行程は、みんな集まって見守っています。
仕上げを行った作品は粗熱を取り、表装作業は終了になります。朝から夕方まで、二日間にわたる大仕事でした。みんな最初の方は何をすればいいか分からず、作業が滞ってしまうこともありましたが、進めるにつれて、誰に言われずともみんなで協力し合って作品を完成させることができましたね。

完成した作品は写真のようになります。自分たちで表装まで行った作品は愛着も強くわきますよね。
こうした作品は、来週の9月9日、10日の文化祭で展示していますので、ぜひお越しください。

書道部活動中その2

お盆も過ぎて、そろそろ夏休みも終わりになりますね。書道部の皆さんは夏休みの宿題は終わりましたでしょうか。
9月9、10日の文化祭に向けて、書道部の作品制作もいよいよ仕上げの段階に入りました。

先生の的確なアドバイスが入ります。つるされている作品もかなり増えて、もう足の踏み場もないですね。

期日が迫ってきて、みんな真剣です。でも、焦らずにお手本をよく見て、自分らしい字を書いていますね。

「吸血鬼」も増えました。横の字は裏側からの写真ですが、「不屈」です。書き損じた紙は捨てずに創作に活かしています。

今日で製作は一区切りとなります。来週は書いた作品を表装する作業に入ります。美しい台紙に張り付けて完成となります。

第18回高校生国際美術展において奨励賞を受賞!

5月に出品した、第18回高校生国際美術展の審査結果がこの前発表になりました。高校生国際美術展は書の部美術の部という2部門からなっています。日本全国の高校生による優れた作品に加えて、海外18か国の高校生からも作品を募集している、とても大きな美術展です。
第18回は、合計14936点(書の部は13588点)もの作品が応募されました。
そして、審査の結果、久喜高校3年の安﨑陽菜さんが奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!!
受賞された安﨑さんは、書道部の部員と一緒に、8月9日に行われた表彰式に参加してきました。場所は、東京ミッドタウンのザ・リッツ・カールトン東京です!!

東京ミッドタウンは、六本木駅から歩いてすぐです。表彰式の会場は日本、海外の高校生が集い、皆さん緊張した面持ちでした。

表彰式に駆けつけてくれた書道部の仲間とともにパシャリ。副顧問もちゃっかり映っています。

表彰式に後には懇親会も行われました。レストランの美味しい料理を堪能できます。

受賞された作品は、8月9日~20日の期間で国立新美術館の2階において展示されます。もちろん、安﨑さんの作品も展示されています。美術館までお越しの際には、ぜひご覧ください。


5月の出品だったこともあり、限られた作成時間の中で安﨑さんは本当によく頑張ってくれました。今回の奨励賞受賞は書道部全員にとってうれしいものです。
高校生国際美術展は、また来年もあります。今度は複数人が受賞して、書道部全員が会場に行ってお祝いできるといいですね。安﨑さんに続くように頑張って行きましょう。
また、このような賞をもらえたのは、技術的な指導をしてくださった顧問の先生をはじめ、保護者の皆さまのお支えがあったからだと思います。表彰式には安﨑さんのお母さまも、お越しくださいました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

今後とも、書道部の活動の応援をよろしくお願いいたします。

書道部活動中その1

8月に入りました。今日は曇りですけど、涼しくて過ごしやすい日ですね。
書道部は作品を鋭意製作中です。書きあがった作品が所狭しと書道室にかけられています。

7月の書道室と比べると全然違いますよね。上達の道はとにかく書くことです。みんな頑張って!!

顧問の先生も書いています。すごい小さい字を丁寧に、丁寧に1000字書きます!!

かかってる作品の中にはこんな文字も。吸血鬼とは一体!?
今年の文化祭のテーマはinfinity」(無限)です。

何回も書いているうちに、お手本にただ似せていくだけではなく、自分らしい文字が書けるようになってきました。

夏休み活動の様子

久喜高校は先週から夏休みに入りました。
現在、書道部は文化祭の準備に向けて頑張っています。
部員一人一人が、お手本を見ながら、集中して作品に取り組んでいます。

机や床など教室全面を使って書いています。


背中から真剣さが伝わってきますね。


書き終わった作品はこのように乾かします。大きい作品は迫力がありますね。

どれも上手なものばかりなので、完成が楽しみです。

硬筆展覧会に入賞しました!!

今日は、お昼に突然のにわか雨が降って、びっくりしましたね。その後は何もなかったかのように蒸し暑くなってしまいましたが…

書道部では6月に行われた硬筆展に作品を出品しましたが、以下の生徒さんたちが優秀な成績を収めることができました。「推薦賞」は出品点数のうち1割、「特選賞」は3割にしか与えられないということで、これだけの人数が書道部から選ばれたことを大変うれしく思います。

平成29年度 硬筆中央展覧会

推薦賞 安﨑陽菜、須金美帆、島袋陽咲
特選賞 亀田遥香、畑中秀美

入賞した生徒の作品は、校内に飾ってあります。どれも上手な作品ばかりです。

今は、文化祭に展示する作品を鋭意製作中です。暑い夏休み期間でも、クーラーの効いた書道室は集中して作業できますね。
今後も応援よろしくお願いします。