陸上競技部の活動の様子

関東高等学校陸上競技大会結果

関東高等学校陸上競技大会に出場した本校の選手の結果を以下に掲載します。

絵文字:星女子やり投げ  38m66 12位
絵文字:星女子砲丸投げ 11m02  9位(自己新記録)

 4日間に渡り開催された関東大会が終了し、上位6位入賞までがインターハイへの出場権を獲得できますが、残念ながらインターハイの出場権獲得は果たせませんでした。
 やり投げにおいては3年生の選手が出場し、関東大会初出場にもかかわらず、前日練習から当日のWーUP、大会本番の3投と順を追うごとに調子を上げ記録を伸ばしていくことができました。終わってみれば自己ベストに次ぐセカンドベストの記録を投げることができました。インターハイの出場権がかかった関東大会では、本来の力を発揮できずに競技を終えてしまう選手が多々見受けられます。そのような状況において、よく投げた後味の悪くないスッキリとした競技内容だったと思います。決勝に進むことができれば、更なる自己記録の更新も見えていたようにも思いますが、「メートルの壁を破る」ことは残りの出場大会で成し遂げてくれることを期待しています。
 砲丸投げにおいては、緊張が見られた初日から、喝を入れられた中日と大会本番まで色々とありましたが、本番当日に上手くコンディションのピークを合わせることができました。これまでしっくりと来なかった技術的な部分がしっかりと噛み合い、今までにない投てきで自己ベストを更新しました。しかし、結果は9位。8位とは1cm差で入賞を逃しました。改めて関東大会の厳しさを痛感させられた瞬間でした。2年生のうちにこれだけの経験をすることができた訳ですから、「自立した選手」になって必ず来年にリベンジを果たしてほしいと思います。
 最後にもう1人。サポート役に徹した5000mwが専門の2年生。2人の選手のサポートはもちろんのこと関東大会の雰囲気の中でも物怖じせず、自分の練習を実行できたことには非常に大きな意味があったと思います。練習と言えども自己ベストを連発できたことも大きな自信になったと思います。今週末から始まる埼玉選手権では、何としても6位入賞を果たし、関東選手権の出場権を獲得してくれることを期待しています。

 言葉では言い表せない独特の雰囲気が漂っていた関東高校等学校陸上競技大会。インターハイ出場をかけて繰り広げられた戦いは熾烈を極めるものでした。

 その雰囲気の中でも、「戦える雰囲気」を醸し出してくれた3人の選手。その姿に成長を感じました。とても立派だったと思います。

 応援ありがとうございました。