2019年2月の記事一覧
小山市近県オープン卓球大会に参加してきました
2月もあと少しになりまして、学力検定試験が近づいてきました。中学3年生の皆さんはこの日に向けて勉強に励んでいることでしょうね。試験のギリギリまで力は伸びますので、最後まで抜かりなく受験準備をしていきましょう。
卓球部は先日の2月17日に、栃木県小山氏で行われた第59回小山市近県オープン卓球大会に参加してきました。小山市までは久喜から電車で30分くらいです。
オープン戦ということで、高校生だけではなく、大学生や社会人など一般の方も多く参加していました。普段の練習では対戦することがあまりできない方と試合することができ、貴重な経験を積むことができました。


大会は栃木県立県南体育館で行われました。希望者のみ参加としたので、久喜からは1チームだけの参加となりました。


試合は団体形式で行われ、ダブルス1本、シングルス2本のうち2勝した方が勝ちです。団体戦のオープン戦はあまりないので、団体特有の緊張感を体験できましたね。


大人との対戦しました。どの方もサーブ・レシーブと隙が無く、なかなか得点することができませんでしたが、相手の攻め方や試合運びなどはとても勉強になりました。
久喜は予選リーグは3位でしたので、午後は下位トーナメントに出場しました。結果はベスト4でした。準決勝ではダブルスは勝ち、勝利まであと一歩だったのですが、惜しくもシングルスで敗れてしまいました。短いナックルのサーブをレシーブすることが課題ですね。
自分から攻めないと、相手に先手を取られてしまいますので、常に攻撃を狙う気持ちでいきましょうね。
学年末考査前の最後の練習になりましたが、新人戦で得た経験はしっかりと身についていると感じました。上手いプレーやアドバイスなどを忘れずにテスト明けの練習に臨みましょう。
大会関係者の皆さま、大会の運営と準備をありがとうございました。
卓球部は先日の2月17日に、栃木県小山氏で行われた第59回小山市近県オープン卓球大会に参加してきました。小山市までは久喜から電車で30分くらいです。
オープン戦ということで、高校生だけではなく、大学生や社会人など一般の方も多く参加していました。普段の練習では対戦することがあまりできない方と試合することができ、貴重な経験を積むことができました。
大会は栃木県立県南体育館で行われました。希望者のみ参加としたので、久喜からは1チームだけの参加となりました。
試合は団体形式で行われ、ダブルス1本、シングルス2本のうち2勝した方が勝ちです。団体戦のオープン戦はあまりないので、団体特有の緊張感を体験できましたね。
大人との対戦しました。どの方もサーブ・レシーブと隙が無く、なかなか得点することができませんでしたが、相手の攻め方や試合運びなどはとても勉強になりました。
久喜は予選リーグは3位でしたので、午後は下位トーナメントに出場しました。結果はベスト4でした。準決勝ではダブルスは勝ち、勝利まであと一歩だったのですが、惜しくもシングルスで敗れてしまいました。短いナックルのサーブをレシーブすることが課題ですね。
自分から攻めないと、相手に先手を取られてしまいますので、常に攻撃を狙う気持ちでいきましょうね。
学年末考査前の最後の練習になりましたが、新人戦で得た経験はしっかりと身についていると感じました。上手いプレーやアドバイスなどを忘れずにテスト明けの練習に臨みましょう。
大会関係者の皆さま、大会の運営と準備をありがとうございました。
幸手桜高校・杉戸高校・宮代高校と練習試合
もう残すところ、2月も少しとなりました。今日からテスト1週間前になりましたので、学年最後の試験に向けてしっかりと準備をしましょうね。
卓球部は先日に、幸手桜高校、杉戸高校、宮代高校の3校と練習試合をさせていただきました。新人戦が終わってすぐだったので、部員は疲れているかなと思いましたが、積極的に参加したいと言う部員が多く、新人戦を境にして卓球への姿勢が大きく変わってきていると感じました。


場所は幸手桜高校さんの卓球場を使用させていただきました。新品台が多く、試合本番に近い環境で試合をすることができました。


ダブルスとシングルスの両方を行いました。今回は高校数が多いので、2セット先取の試合となしました。1セット目の先手を取れるかが重要な試合でした。


新人戦が終わってから間もないので、まだまだ課題点などは残っていますが、新人戦を通じて何をすれば勝てるのかを考えながら試合をしているように思います。
普段の練習試合では、久喜の生徒は遠慮してしまって、なかなか台に入らないのですが、今回は比較的自分から審判や台に入っていたように思いました。プレー全体を通して見ても、細かいミスはまだありますが、サーブレシーブやツッツキをいつもよりも丁寧に行えていました。最初の段階でミスを繰り返しているようでは、自分の得意な展開に持ち込むことはできません。自分の強みは何かを考えながら試合を組み立てられるといいですね。
幸手桜高校の顧問の先生、生徒の皆さん、会場の準備、練習試合をありがとうございました。加えて、杉戸高校、宮代高校の皆さま、練習試合をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
卓球部は先日に、幸手桜高校、杉戸高校、宮代高校の3校と練習試合をさせていただきました。新人戦が終わってすぐだったので、部員は疲れているかなと思いましたが、積極的に参加したいと言う部員が多く、新人戦を境にして卓球への姿勢が大きく変わってきていると感じました。
場所は幸手桜高校さんの卓球場を使用させていただきました。新品台が多く、試合本番に近い環境で試合をすることができました。
ダブルスとシングルスの両方を行いました。今回は高校数が多いので、2セット先取の試合となしました。1セット目の先手を取れるかが重要な試合でした。
新人戦が終わってから間もないので、まだまだ課題点などは残っていますが、新人戦を通じて何をすれば勝てるのかを考えながら試合をしているように思います。
普段の練習試合では、久喜の生徒は遠慮してしまって、なかなか台に入らないのですが、今回は比較的自分から審判や台に入っていたように思いました。プレー全体を通して見ても、細かいミスはまだありますが、サーブレシーブやツッツキをいつもよりも丁寧に行えていました。最初の段階でミスを繰り返しているようでは、自分の得意な展開に持ち込むことはできません。自分の強みは何かを考えながら試合を組み立てられるといいですね。
幸手桜高校の顧問の先生、生徒の皆さん、会場の準備、練習試合をありがとうございました。加えて、杉戸高校、宮代高校の皆さま、練習試合をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
新人戦埼玉県大会に出場してきました
1月は雨が全く降らず、空気がとても乾燥していましたが、2月に入ってから雨が降る日が続き、先日は雪まで降りましたね。これでインフルエンザも少しは収まるといいのですが…
新人戦東部地区大会を終えて、その週末にはもう新人戦埼玉県大会がありました。久喜はダブルスと団体戦の出場でしたので、2月3日と4日の2日間参加してきました。


上尾の体育館に来るといつも緊張しますね。県大会は独特な雰囲気がありますが、生徒たちには相手のプレーに会わせずに自分たちの良いところが発揮できる攻め方をしなさいと伝えてきました。ダブルスの髙草木・鈴木ペアは特に固くなることもなく、お互いの攻守のプレーの良さが出せていました。2回戦、3回戦は相手の動きをよく見て、積極的に攻めることができていました。4回戦はシード選手との対決で、ラリー戦に持ち込むことはできたものの、あと一本ボールを返すことができませんでした。速いラリーの展開になると攻撃型と守備型のペアでは分が悪いので、相手のペースを崩すボールが必要ですね。
結果は県ベスト16でした。お疲れ様です。


ダブルスの後は団体戦の1回戦が入ります。久喜は浦和第一女子高校と当たりました。南部地区の実力校ですので、苦しい展開が予想されましたが、今回は3-0で勝つことができました。


試合の入り方としてはこれ以上ないほど良かったと思います。無駄なミスのなく、最初からよく動いて常に先手を取れていました。県大会では緊張して実力を発揮できない選手も多い中で、自分たちのペースやムードを作れたのが大きな勝因だと思います。
2回戦からは日を改めて2月4日(月)に行われました。2回戦の相手は西部地区の坂戸西高校です。昨日の雰囲気のまま行ければ勝つ可能性も十分にあると生徒には伝えました。


団体戦はダブルスを3番の真ん中に置き、1~2番シングルス、4~5番シングルスの3本先取で競われます。今回も1,2番のシングルスは久喜が先制して、昨日と同様の展開になるかと顧問も予想しました。しかし、ダブルスから流れが変わり、果敢に攻めるもののミスが多く、点差を縮めることができずにダブルスは落としてしまいました。その後、4,5番も取られ、結果は2-3で2回戦敗退でした。向こうはエースの2名を4,5番に置いて逆転を狙うオーダを組んできたようで、完全に戦略負けでした。オーダー次第では勝つチャンスがあった試合だけに悔やまれます。顧問も試合展開を甘く見ていて反省です。県大会で勝つことの難しさを改めて痛感させられた試合でした。
団体戦が終わった後も、生徒たちは勝ち残った学校の試合を真剣に見ていました。春の大会に続いて県大会に来るのは2回目になりますが、ただ来て終わりではなく、上手なプレーから何か学ぼうと言う姿勢が出てきたと感じました。
団体戦には通常4人しか出ることができません。今回のレギュラーとベンチのメンバーの差はあまり無いと思います。今後の成長でメンバーは大きく変わるかもしれません。4月の学総体までの2ヶ月間が勝負だと思います。悔しさを胸に頑張っていきましょう。
この大会で今年度の公式戦は全てになります。保護者のみなさまのご家庭でのサポート、本当にありがとうございます。お忙しい中、県大会まで足を運んでくださった保護者の方もいらっしゃいました。
今後とも、さらに上位進出を目指していきますので、卓球部の応援よろしくお願いいたします。
新人戦東部地区大会を終えて、その週末にはもう新人戦埼玉県大会がありました。久喜はダブルスと団体戦の出場でしたので、2月3日と4日の2日間参加してきました。
上尾の体育館に来るといつも緊張しますね。県大会は独特な雰囲気がありますが、生徒たちには相手のプレーに会わせずに自分たちの良いところが発揮できる攻め方をしなさいと伝えてきました。ダブルスの髙草木・鈴木ペアは特に固くなることもなく、お互いの攻守のプレーの良さが出せていました。2回戦、3回戦は相手の動きをよく見て、積極的に攻めることができていました。4回戦はシード選手との対決で、ラリー戦に持ち込むことはできたものの、あと一本ボールを返すことができませんでした。速いラリーの展開になると攻撃型と守備型のペアでは分が悪いので、相手のペースを崩すボールが必要ですね。
結果は県ベスト16でした。お疲れ様です。
ダブルスの後は団体戦の1回戦が入ります。久喜は浦和第一女子高校と当たりました。南部地区の実力校ですので、苦しい展開が予想されましたが、今回は3-0で勝つことができました。
試合の入り方としてはこれ以上ないほど良かったと思います。無駄なミスのなく、最初からよく動いて常に先手を取れていました。県大会では緊張して実力を発揮できない選手も多い中で、自分たちのペースやムードを作れたのが大きな勝因だと思います。
2回戦からは日を改めて2月4日(月)に行われました。2回戦の相手は西部地区の坂戸西高校です。昨日の雰囲気のまま行ければ勝つ可能性も十分にあると生徒には伝えました。
団体戦はダブルスを3番の真ん中に置き、1~2番シングルス、4~5番シングルスの3本先取で競われます。今回も1,2番のシングルスは久喜が先制して、昨日と同様の展開になるかと顧問も予想しました。しかし、ダブルスから流れが変わり、果敢に攻めるもののミスが多く、点差を縮めることができずにダブルスは落としてしまいました。その後、4,5番も取られ、結果は2-3で2回戦敗退でした。向こうはエースの2名を4,5番に置いて逆転を狙うオーダを組んできたようで、完全に戦略負けでした。オーダー次第では勝つチャンスがあった試合だけに悔やまれます。顧問も試合展開を甘く見ていて反省です。県大会で勝つことの難しさを改めて痛感させられた試合でした。
団体戦が終わった後も、生徒たちは勝ち残った学校の試合を真剣に見ていました。春の大会に続いて県大会に来るのは2回目になりますが、ただ来て終わりではなく、上手なプレーから何か学ぼうと言う姿勢が出てきたと感じました。
団体戦には通常4人しか出ることができません。今回のレギュラーとベンチのメンバーの差はあまり無いと思います。今後の成長でメンバーは大きく変わるかもしれません。4月の学総体までの2ヶ月間が勝負だと思います。悔しさを胸に頑張っていきましょう。
この大会で今年度の公式戦は全てになります。保護者のみなさまのご家庭でのサポート、本当にありがとうございます。お忙しい中、県大会まで足を運んでくださった保護者の方もいらっしゃいました。
今後とも、さらに上位進出を目指していきますので、卓球部の応援よろしくお願いいたします。
H30年度新人戦を終えて
2019年になってもう1ヶ月が過ぎました。立春を過ぎた後の方が寒さが厳しくなるので、風には注意してくださいね。
卓球部は、1月28~30日にかけて3日間行われた新人戦東部地区大会に参加してきました。来年度のシードを決める大切な大会で、この大会を目標に冬の練習に取り組んできました。


28日はシングルス、29日は団体戦、30日はダブルスの3種目、春日部市総合体育館で行われました。
今大会の戦績は以下の通りになります。
・団体戦 ベスト8 県大会出場
・ダブルス 髙草木・鈴木 3位 県大会出場
シングルスでは惜しくも県大会出場を逃したものの、団体戦とダブルスで県大会に行くことができました。団体戦ではシード校を破って上位に進む学校もある中で、久喜は何とか8シードを守ることができました。また、ベスト4決定戦では越谷南高校と2-3までもつれる接戦でしたので、あと一歩及ばなかったのですが、得るものが多かった試合でした。



試合に出た生徒だけではなく、応援や審判をやってくれた生徒も一生懸命に頑張ってくれました。ベンチの応援を受けて試合をできるのが団体戦の良さですね。
3日目のダブルスでは、多くのペアが初戦を勝ち上がることができ、それぞれの戦型の良さを十分に発揮したプレーができていました。その中でも、髙草木・鈴木のダブルスは、攻撃型と守備型のそれぞれの役割を果たし、動きに切れがありました。シード選手を倒して手に入れた3位という結果は今後の自信につながると思います。



インフルエンザや体調不良者が多い時期ですので、3日間連続の試合は生徒たちも大変だったと思いますが、誰一人途中で欠けることなく大会を終えられました。
その他にも、フルセットの接戦で県大会を逃したペアもいました。あと1点が取れずに悔しい結果もありましたが、勝敗を問わず、大会の中で試合を通じて成長できた3日間でした。
初日のシングルスでの結果を引きずることなく、その後の試合に臨めたのは生徒一人一人の頑張りであったと思います。負けた悔しさで涙を流した生徒もいました。実力通りに結果が出ず、悩むこともあるかもしれませんが、この大会を終えて生徒の練習への意識がまた変わったように感じます。どうすれば勝てるのか、強くなれるのかを自分たちで考えたり、顧問に聞き来たりすることが増えました。
目標を設定して、それに向かって必要なことを考えることは卓球に限らず、今後必要となってくる力です。部活動を通じて成長することができたのではないでしょうか。
次の目標は4月の学総体になります。2年生はこれが最後の公式戦で、1年生はこれから後輩が入ってきて、今後は君たちも先輩となります。次の大会までは2ヶ月です。時間は限られていますが、できることはたくさんあるはずです。この大会で学んだ多くのことを日々の部活動、学校生活に活かしていきましょう。
今大会は3日間連続の試合となりましたので、保護者の皆様には朝早くからのお弁当の準備、帰ってきてからのユニフォームの洗濯などありがとうございました。ご家庭のご協力なくしては、大会出場は難しかったと思います。お忙しい中、大会の様子を見にいらしてくれた保護者の方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます。
さらに上位への進出を目指して頑張っていきますので、今後とも卓球部の応援よろしくお願いいたします。
卓球部は、1月28~30日にかけて3日間行われた新人戦東部地区大会に参加してきました。来年度のシードを決める大切な大会で、この大会を目標に冬の練習に取り組んできました。
28日はシングルス、29日は団体戦、30日はダブルスの3種目、春日部市総合体育館で行われました。
今大会の戦績は以下の通りになります。
・団体戦 ベスト8 県大会出場
・ダブルス 髙草木・鈴木 3位 県大会出場
シングルスでは惜しくも県大会出場を逃したものの、団体戦とダブルスで県大会に行くことができました。団体戦ではシード校を破って上位に進む学校もある中で、久喜は何とか8シードを守ることができました。また、ベスト4決定戦では越谷南高校と2-3までもつれる接戦でしたので、あと一歩及ばなかったのですが、得るものが多かった試合でした。
試合に出た生徒だけではなく、応援や審判をやってくれた生徒も一生懸命に頑張ってくれました。ベンチの応援を受けて試合をできるのが団体戦の良さですね。
3日目のダブルスでは、多くのペアが初戦を勝ち上がることができ、それぞれの戦型の良さを十分に発揮したプレーができていました。その中でも、髙草木・鈴木のダブルスは、攻撃型と守備型のそれぞれの役割を果たし、動きに切れがありました。シード選手を倒して手に入れた3位という結果は今後の自信につながると思います。
インフルエンザや体調不良者が多い時期ですので、3日間連続の試合は生徒たちも大変だったと思いますが、誰一人途中で欠けることなく大会を終えられました。
その他にも、フルセットの接戦で県大会を逃したペアもいました。あと1点が取れずに悔しい結果もありましたが、勝敗を問わず、大会の中で試合を通じて成長できた3日間でした。
初日のシングルスでの結果を引きずることなく、その後の試合に臨めたのは生徒一人一人の頑張りであったと思います。負けた悔しさで涙を流した生徒もいました。実力通りに結果が出ず、悩むこともあるかもしれませんが、この大会を終えて生徒の練習への意識がまた変わったように感じます。どうすれば勝てるのか、強くなれるのかを自分たちで考えたり、顧問に聞き来たりすることが増えました。
目標を設定して、それに向かって必要なことを考えることは卓球に限らず、今後必要となってくる力です。部活動を通じて成長することができたのではないでしょうか。
次の目標は4月の学総体になります。2年生はこれが最後の公式戦で、1年生はこれから後輩が入ってきて、今後は君たちも先輩となります。次の大会までは2ヶ月です。時間は限られていますが、できることはたくさんあるはずです。この大会で学んだ多くのことを日々の部活動、学校生活に活かしていきましょう。
今大会は3日間連続の試合となりましたので、保護者の皆様には朝早くからのお弁当の準備、帰ってきてからのユニフォームの洗濯などありがとうございました。ご家庭のご協力なくしては、大会出場は難しかったと思います。お忙しい中、大会の様子を見にいらしてくれた保護者の方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます。
さらに上位への進出を目指して頑張っていきますので、今後とも卓球部の応援よろしくお願いいたします。