弓道部の活動の様子

2019年5月の記事一覧

令和元年度の弓道部

こんにちは。弓道部です。

4月に1年生が入部して約1か月がたとうとしています。
今年は16名もの1年生が入部してくれました。

袴姿・弓を引く姿にあこがれて入部する生徒が多いのですが、
実は、的に向かって弓を引けるようになるには長い時間がかかります。

① 「射法八節」といわれる射の基礎を学び、何も持たずに形を覚える練習
② 弓に似た「弓太郎」や「ゴム弓」という道具で弓を引く感覚を覚える練習
③ 矢をつがえず弓を持って引く練習
④ 的ではなく、近距離の「巻藁(まきわら)」に向かって矢を放つ練習

こうした練習を一つ一つ進めてようやく的前(まとまえ:射場に立ち、的に向かって弓を引くこと)に立つことができるようになります。
本校弓道部では、的前に入ることができるのは、早くて夏休み、場合によっては秋になる頃です。

①の段階はとても重要なのですが、来る日も来る日も同じことの繰り返しで、この段階でイヤになってやめてしまう生徒もいると聞きます。
でも今年の1年生は、ここまで1か月、1人も減ることなくがんばっています!

合計で31名の大所帯になった弓道部。
師範のご指導のもと、弓道はもちろん、弓道を通じて人としても成長できるよう、みんなでがんばっていきましょう!!

関東大会県予選・インターハイ個人予選

こんにちは。 弓道部です。

4月21日(日)、大宮公園弓道場において関東大会の埼玉県予選(女子)が行われました。
今回の目標は、ベスト16に残り決勝に進むことでしたが、残念ながら目標達成はできませんでした。 内容的にも、練習の中で行ってきたことが本番に生かせず、悔しい思いをした選手が多かった試合でした。 
しかし、個人で2次に残った選手が2立目に「スーパー大前」(一番前の、専門部長や審査委員長の先生方の目の前の場所を、生徒たちはこう呼びます。選手にとっては一番緊張する立ち位置らしいです。)で皆中するという成果もありました。 

4月27日(土)には、同じ大宮公園弓道場で、インターハイの個人予選が行われました。
この予選で8射4中(女子の場合)以上すれば、6月に行われるインターハイ県予選(個人戦)の2次に進むことができます。 仮に団体戦のメンバーに入れなくても、個人戦でインターハイ出場に挑戦できるのです。
15名が出場し、うち5名が2次予選に進出する資格を得ました♪

5月11日には遠的の大会、6月にはインターハイ県予選、三年生大会が行われます。
中間考査や体育祭など、学校行事も忙しくなりますが、それぞれやるべきことに全力で取り組んでほしいと思っています。
「結果は日々の努力についてくるもの」。
みんなでがんばりましょう!!