登山部の活動の様子

2019年11月の記事一覧

秋山山行

 11月17日(日)、日帰りで神奈川県の丹沢山系「大山」に登ってきました。登山道の途中には「阿夫利神社」や「大山寺」などがあり、古くから信仰の山として崇敬を集めた山です。江戸の人口が100万人だった頃、ひと夏に20万人が訪れたと言われています。中腹まではケーブルカーが通っていますが、我々は”登山部”、ケーブルカーを横目に全行程歩きました!天候にも恵まれ、紅葉を堪能し、急登の多い厳しい登山でしたが秋の山を楽しみました。

 また、今回は登山部OG(大学3年)が1名サポート役で参加してくれました。夏は北アルプスの山小屋でアルバイトをし、年間を通して月1回は登山をしている山ガールです。ありがとうございました。

行程;大山ケーブルバス停 - 男坂 - 阿夫利神社 - 見晴台 - 雷ノ峰尾根 - 大山山頂 - 表参道 - 阿夫利神社 - 男坂 - 大山ケーブルバス停

歩行距離;7.4km

歩行時間;5時間30

《ピラミッド型で美しい山容の大山》

《男坂へ。この後、延々と急な階段登り・・・》

《登山道にある樹齢400年の御神木》

《富士山も近くに見えました。》

冬山机上講習会

 11月15日(金)、久喜高校を会場にして「冬山机上講習会」が行われ、県内の登山関係の部活動の生徒、顧問合わせて約100名の方が集まりました。講演会では登山ガイド・山の日アンバサダーの伊藤 伴さんが「夢を貫き通す強い意志」という演題でお話をして下さいました。伊藤さんは2016年に日本人最年少(20歳)で世界最高峰のエベレスト(8,848m)に登頂、さらに2日後にはローツェ(8,516m)にも登頂するという偉業を成し遂げた方です。貴重な動画などを織り込みながら、あっという間の90分の講演でした。

講演最後には次のようなメッセージを下さいました。

「人生は一度きり。安定より冒険だ。」

・休んでもいい、諦めない。

・目標は口に出す。

・やりたいことがない → これから何でもできる。

・一歩を踏み出す勇気。進一層の精神。

・挑戦を応援してほしい。その為には最大限努力する。

山道具を手に講演する伊藤伴さん

 

 

 

《山道具を手に講演する伊藤伴さん》

 

 

 

 

 

 

 

《集合写真にも気さくに応じてくださいました。》

 

 

 

 

 

《色紙までいただいてしまいました!》

西部地区新人大会

 10月27日(日)~28日(月)、横瀬町の丸山山域で行われた「西部地区新人大会」に参加しました。台風19号の影響で通行止めの登山道があるとのことで、安全を考慮し一部コースを変更しての大会となりました。

 今回の大会は1日フルザック(約12kg)での行動でしたが、日頃のトレーニングで鍛えた健脚で、全員元気に約10kmのルートを歩き通すことができました。

《開会式》


 

《幕営地》

全県から選手、顧問合わせて約200名が参加しました。

 

 


 

約12kgのフルザックでの急登。

 

 

 


 

折り返し地点で、関東平野をバックに。

 

 

 


 

向かい側にそびえる「武甲山」