文学部の活動の様子

2015年6月の記事一覧

夏の文学散歩

6月16日(火)芸術鑑賞会で歌舞伎「壺坂霊験記」を楽しんだ後、3年生2名、2年生5名、1年生2名の部員9名と顧問2名で、国立劇場から日比谷公園に向かいました。
                   
 

1時半過ぎ、有楽町線の麹町駅へ降りる手前で遭遇した石像は、ちゃんちゃんこが着けられていて面白いなと思いました。
      

2時過ぎ、日比谷公園有楽町門から、公園散策開始。古代スカンジナビア碑銘譯、北極航路10周年を記念に寄贈された物、ナスカの地上絵を思い出しました。バラ園は、ちょうど、プリンセス・ドゥ・モナコという、薄ピンクの綺麗なバラが満開でした。               
 散策路の開けた場所に大きな噴水があり、授業で読んだ「水の東西」 では、日本は噴水が少なく西洋ほど素晴らしい噴水ではないと書かれてありましたが、大きな池から、だんだんと高くなりながら水が出てくるのが、梅雨空に気持ちよかったです。また、道を歩いている途中にいた鳩は、白と黒のマーブル模様の鳩で、びっくり!

 日比谷図書文化館では、いろいろな企画展示が1階にあり、『ルドゥーテ「美花選」展』では、精密で美しいバラの絵に見入りました。細かい部分まで綺麗に描かれていて影のつけかたが凄かったです。2~3階は開架図書館で、学校の図書館とはまた違った本の並べ方が面白かったです。地下と1階にはカフェがあり、部員の多くが目も舌も楽しみました。
 今回も、吟行を兼ねた文学散歩で、この日の俳句は、9月12日(土)13日(日)久喜高祭で販売する部誌「呼雲88号」に掲載されます。部員は、日夜、それぞれの部誌掲載作品完成に励んでいます。