登山部の活動の様子

登山部

【登山部】春山

 4月25日(木)、飯能市の「棒ノ折山(棒ノ峰山)」に登ってきました。コロナ禍により部活動が自粛されていたため、11月の太平山以来、約4か月ぶりの山行でした。3年前に卒業したOGも参加してくれました。「やっぱり山はいいねえ!」という言葉も聞こえ、楽しい1日を過ごしました。

歩行距離;9.0km

歩行時間;5時間45分

高低差;750m

 

〈1年生の感想〉今回の山は、今まで登ってきた山とは違った感じで、沢を岩や丸太で渡ったり、急な岩場をロープを使って登ったり『ハラハラドキドキ』する山でした。山の頂上で初めて料理をして豚汁を作りました。私は肉と水を持っていく係で、忘れたらみんなに迷惑をかけてしまうという責任感があり緊張しました。

〈2年生感想〉緊急事態宣言が解除になり、約4ヵ月ぶりの登山だったこともあり、いつもより疲労を感じた山行でした。しかし、OGの先輩方や仲間と沢山話す機会があったので登った甲斐がありました。(先輩から頂いた和菓子、とても美味しかったです!)また、引退までの時間が迫っているのも感じたので、これから一つ一つの山を大切に登っていきたいです。

麓は春爛漫、桜がもうすぐ満開!

両側から迫る崖を縫っての登り。

 お互い助け合いながら。

 標高969m 棒ノ折山頂 OG含め総勢20人。                     

 

やってみよう企画【登山部】

現在、新型コロナ感染症感染防止のため、登山部の活動は自粛中です。そんな中、部員発案の『やってみよう企画』というものが始まりましたキラキラ全体での活動はできませんが、各自今できる範囲で山を意識した生活に取り組んでいます昼登山部のグループラインには、実際にやってみた感想や報告、写真などが送られています携帯端末また登山部全員で山に登ることができる日を楽しみに、それぞれ日々頑張っています1ツ星

  

     『やってみよう企画』

 

第一弾「自分の好きな山見つけてみよう」

 

・好きな山を探す(景色、ご飯が美味しい、アニメの聖地など、観点は何でもOK)

・登山ルートを自分で作成してみる。

  

第二弾「自分の好きな山ご飯を見つけてみよう」

 

・コロナ収束後の宿泊登山で作りたいメニューや、山の観光地、山小屋など売っているもの、食べたい保存食等、山に関連する食べたいものを調べてみる。
・実際に山ご飯を作ってみる。

部員の感想(1年生)

『やってみよう企画』として、部で購入したメスティンを使ってりんごのケーキを作ってみました。オーブンを使用するため山では作れませんが行動食にはピッタリだと思います!早くまた山に登りたいです!

 

 

 

 

 

 

第三弾「山の本を読んでみよう」

・読むのは本でも漫画でもOK(本校の図書館は山に関する本が豊富です。)

・新しい知識を得る。

・感想をメモする。

 

部員の感想(1年生)

やってみよう企画として、「山小屋ガールの癒されない日々」という本を読んでみました。山小屋に泊まってみたいけれど、やっぱり体力が必要なのでもっとトレーニングをしなければならないなと思いました。さらに山に行きたくなるような本でした。

 

【登山部】筑波山

 10月24日(土)、筑波山(標高877m)に登ってきました。標高は低いものの日本百名山のひとつ、天気の良い日には久喜からも望むことができる関東平野にそびえたつ美しい独立峰です。紅葉にはまだ早い時期でしたが、多くの登山者で賑わっていました。

歩行距離;7km

高低差;700m

歩行時間;6時間20分

《1年生感想》さまざまな形の岩があって、とても楽しみながら登ることができました。「前回(日光・鳴虫山)より楽だ」と先生に言ったら「今回の方がきついはずだから山に慣れてきたんだ」と言われてとてもうれしかったです!山頂からの眺めは素晴らしく、隣に見える山の木々が微妙に紅葉で色づいていてとても良かったです。

《2年生感想》歩き出しは階段続きで大変でしたが、道端のキノコや植物など珍しい発見がたくさんあり楽しく登ることができました。筑波山には多くの『奇岩・怪石』があり、それぞれの伝説や言い伝えなどを楽しみながら登るのもすごく楽しかったです!いつか、パワースポット巡りをしてみたいと思いました。


 

 

 

 

 


 

 

弁慶七戻り

 

 

 

母の胎内くぐり

     山頂にて                      筑波山名物「ガマの油」

 

 

 

【登山部】日光の山

 9月19日(土)、日光の “鳴虫山” に登ってきました。「この山に雲がかかると雨になる」という言い伝えからこの名前がついたといわれています。当日の天気予報も雨・・・。でも、部員たちのpowerで雨を追い払い、行動中は降られることありませんでした!

 下山した場所は “含満が淵” という場所。ここは、数えるたびに数が違うということから「化け地蔵」と呼ばれる約70体の地蔵群があるミステリアスな場所でした。

 

行動時間;6時間30分

歩行距離;10.5km

高低差;720m

 

【部員の感想】

(1年生)

 今回の山は、ずっと森の中で自然に包まれて歩きました。登りが急で、一歩がとても重く感じました。倒れている木をまたいだり、下るとき滑ったりでとてもスリリングでしたが、初めての経験が沢山できてとても勉強になりました。

 

(2年生)

 登山中に雨が降ることはなかったですが、足元が滑りやすく、霧も出て、湿度も高かったので思っていたより大変でした。急な登りが何度もあったけれど、トレーニングで行っていた「ランジ」の態勢がとても役に立ち、あまり足に負担を感じませんでした。今までの成果が出て良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【登山部】夏山

 8月19日(木)、朝日岳(栃木県那須連峰 1,896m)に登ってきました。今年は新型コロナウィルスの影響で夏合宿も日帰り登山になってしまい残念です。2年生は約半年ぶりの登山、1年生は初めての登山。岩場や鎖場のあるスリリングなコースでしたが、これまでのトレーニングの成果もあり全員難なく歩くことができました。真夏の快晴の1日でしたが高度を上げるにつれ風が爽やかになり、猛暑の下界に帰るのが嫌になりました。

《1年生の感想》

初めての登山で安全に登れるか不安でしたが、全員無事に帰ってこられて良かったです。今回の山行を振り返ると辛かったこともありましたが、とても良い気持ちで山行を終えることができました。ですが、課題も見つかりました。改善したい課題は歩くスピードです。少し早くなってしまいペースが乱れてしまうこともあったので次回の山行では周囲の人に合わせて安全に登っていけるようにしたいです。今回の山行で得た経験を普段のトレーニングに、次回の山行に生かしていこうと思います。

 

《2年生の感想》

今回は3年生が引退し新体制での登山でいろいろと不安でしたが、天候に恵まれ、景色も素晴らしく全員楽しく登りきれて良かったです。1年生は初めての登山にもかかわらず弱音を吐くことなく、しっかり登れたことが凄いと思いました。私はプライベートで2週間前に山を登っていたこともあり、比較的余裕をもって行動できたと思います。早くコロナ禍が収まってテント泊で山行したいと強く感じました。

 

歩行距離;8.1km

高低差;627m

歩行時間;5時間12分

 行きは新幹線で那須塩原駅へ!帰りは各駅停車・・・。

 朝日岳(1,896m)

 さあ、ここから急登。靴紐のチェック。

 鎖場、慎重に!

 紺碧の空に向かって。

 全員笑顔で頂上に!今回新調した水色の部Tシャツで。

【登山部】新人大会

2月8日~10日に福島県安達太良山域で行われた県新人大会に参加しました。

 今年は約100名の登山部員が集まりました。

  

【日程】
 7日 福島へ向け出発(バス内泊)
 8日 開会式、幕営地へ歩行、幕営、雪洞作成  テント泊
 9日 旧土湯峠へ雪上歩行訓練、撤収、宿舎へ移動
10日 閉会式場の横向へ向けて山越え、閉会式

 

 

スノーシューを履いての歩行。ふわふわの雪の上でも沈まずに歩くことができます。

 

雪洞作り

 

雪上での食事準備

 

    右 

 

雪を溶かして・・・・       おでんの出来上がり

 

 

テント内の朝の気温はマイナス8度雪

 

雪山での行動は寒さが厳しく辛いこともありますが、雪山だからこそ得られる楽しさや美しい景色がたくさんあります。

昨年もこの大会に参加した2年生は、初めて雪山を経験する1年生をしっかりサポートしていました。

2年生は昨年からの成長が感じられ、1年生も辛い環境でも弱音を吐かずにしっかり歩いて、最後には楽しかったという言葉を聞けて顧問としては嬉しい限りでした。

部員たちは新人大会を経て、登山技術だけでなく心もスキルアップすることができていたと思います。

雪山で学んだことを、今後の山行や学校生活に活かしていってほしいです。

【登山部】校内合宿

2月に行われる県新人大会にむけて校内合宿を行いました!

県新人大会は雪の中でのテント泊になるので、寒い中で眠る練習です雪

 

今回の夕食のメニューは、12月に修学旅行で沖縄に行った2年生の提案でタコライス 給食・食事

校内合宿恒例になっているケーキも作りました花丸

 

夕食後の学習会は、雪山の装備や新人大会のコースの説明、顧問Nのネパール登山報告など盛りだくさんの内容でした。

新人大会では安全登山を心がけ、今回の合宿で学んだことを活かしたいと思います。

 

          合宿日程表

≪1日目≫                                       ≪2日目≫

16:30     集合・Meeting                     6:00       起床

16:45     設営                                           撤収・食当

17:30     器具出し・食当準備                         6:30       テント等の乾燥

18:30     食事・片づけ                         7:30       朝食

19:30     学習会                          8:00       片付け

              1)大会全般について                   8:30       課外授業参加

              2)冬山の装備について                                計画書作成

              3)雪洞のつくり方                         12:30     撤収・解散

              4)雪上での幕営                                         

              5)ネパール登山報告

              6)救急搬送法                               

22:00     Meeting                            

22:30     就寝準備                                         

23:00     就寝                                  

 

 

 ●学習会       

 

 

●ザックを使った救急搬送法講習

 

 

●特進クラスの部員は朝食後、課外に参加しました

 

【登山部】積雪期登山指導者講習会

 1月18日(土)~20日(月)、長野県八ヶ岳で行われた「積雪期登山指導者講習会」に顧問2名で参加してきました。二人のプロ登山ガイドの方からのご指導で、以下のような内容の研修を受けました。今回学んできたことは、2月8日から福島県安達太良で行われる県新人大会でも生かせると思っています。

 1日目 雪上歩行訓練(美濃戸口~赤岳鉱泉 4時間)、小屋内にてロープワーク訓練

 2日目 赤岳(2,899m)への縦走、小屋内にて要救助者搬送訓練、ビーコン操作研修

 3日目 ルートファインディング(読図)訓練

 

 

 ロープワーク訓練       赤岳山頂を目指す    赤岳(2,899m)からの展望      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザックとツェルトでの要救助者搬送訓練     ルートファインディング訓練(地図とコンパスを頼りに道なき道を行く)

スキー合宿

 1月5日~6日、新潟県湯沢町の神立スキー場にてスキー合宿を行いました。12月末には雪が無く、中止の可能性もありましたが、1月に入り積雪があり最高のコンディションでスキー実習ができました。1年生はほとんどが初心者でしたが、1日目の2時間ほどで心配なく滑れるように上達しました!