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久喜高校 定時制

交通安全指導

交通安全指導

令和元年12月17日(火)

久喜警察署交通課より
片岡 正道 様にお越しいただき
「後悔しても遅い交通事故」と題し、
ご指導いただきました。

埼玉県の事故状況について
現在、埼玉県の交通事故による
死者数は全国でワースト7位、
特に自転車事故に関しては
ワースト1位と相変わらず、
上位にいるそうです。

DVD上映では、
被害者家族の話が映し出され、
事故後の悲痛な思いが伝わってきました。

病気で運転が不安な加害者に
子供の命を奪われた母親や、
ながら(スマホゲーム)運転で、
子供をなくされた父親からは、
車は便利だけれども、運転の責任がある。
健康や体調が悪い場合は乗らない、
乗らせないようにしてほしい。
事故を起こしてから後悔しては遅い。
一瞬の油断が取り返しのつかない事故を起こす。
運転に過信は禁物であると話しておりました。

最後に、飲酒運転で加害者になった方から、
少しくらい、酔っていないなど、
自分の都合の良い解釈が事故を起こした。
命は二度と戻らない。
事故を起こしてからでは、
こんなはずではなかったでは済まない。
責任の重さを十分に知ることが大切だと
訴えていました。

生徒の皆さんも、車に限らず、
バイクや自転車でも十分にあり得ますので、
気を付けてください。

 

生徒の感想より
・このような事故について最近ニュースで見かけます。
なぜ起きるのかを家族で話し合ったりもします。
運転する時が来たら、今回の講話を思いだすよう
心がけたいと思います。
・家族を失った遺族の思いは、一生消えません。
運転しているドライバー全員に
知ってもらいたいと思いました。
・交通事故は自分のすぐそばで、いつ起こっても
おかしくないものだなと改めて実感しました。
・動画で取り上げられていた、ながら運転や、
飲酒運転、体調不良での運転の被害者、加害者の悔いは
とても印象深く残り、誰かの大切な命を奪わないように、
また、自身の家族にうしろめたい思いをさせないように
交通ルールをしっかりと守ることが大切です。